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 京都職人つくりびとは、『ここにしか無い!職人さん手づくり逸品もの・セミオーダーを扱う通販サイト』です。製造直販になりお値打ち商品をご紹介。掲載の職人さんの殆どが代々に受け継がれた伝統工芸に裏付けされた技術や技法を継承されています。江戸時代創業の老舗もおられます。お気軽にお問い合わせ下さい

西陣織制作工程

ワンポイント

西陣織はまず糸が出来るまでに、「蚕を育てる職人さん」や、その糸に「染色する職人さん」、糸に「金箔を貼って金糸にする職人さん」、「寄り合わせる職人さん」など色んな職人さんの手に触れています。
下記でご紹介するのは出来上がった糸を織る、その織りの一部の工程です。


名物裂地

 西陣織にはよく「名物裂地」と書かれているのをよく見かけますが、何故名物裂地と呼ばれているのかご紹介します。室町時代から茶道具が発生し、その茶道具の名物を装飾する特殊な裂として珍重されました。その当時は舶載裂しかありませんでした。

 江戸時代小堀遠州らの茶人によって貴重な舶載裂が分類され「名物裂」として格付けされ愛玩されました。茶道具の名物を包む裂地として名物裂地と呼ばれる様になり、その呼び方が今に伝わっているのです。

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<燻し銀の光沢を放つ織機>

40年以上油を差し続け、使い込まれた織機。

歴史の重みが伝わって来ます。

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<西陣織がジャガード織と言われる由縁>

紋紙と呼ばれるボール紙の分厚い紙に紋様を記憶させ織機に設置します。

穴の位置が1mmでも寸法が違うと織物にはなりません。

この穴が張り巡らされたこの糸に図柄を伝達します。

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<優れモノの工夫>

織糸の張り具合をうまく調整してくれる陶器の輪っか

この調整具合で、仕上がりの風合いは大きく変わります

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<これぞ、正絹の証>

絹糸の光沢はやっぱり素晴らしい!

織機に張られたタテ糸に暫し釘付け。

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<文様を織りなすヨコ糸>

木輪に入れ織機に掛けます。

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<糸巻きも織機に備え付け>

使い込まれた織機がヨコ糸を巻きます。

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<仕上がり>

織機から煌びやかな西陣織が作られて行きます。

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<仕立て>

型紙で生地を切り分け、中芯を入れ特別に調合された

糊で貼り合わせアイロンで確り押さえます。

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次に裏地になる生地を張り合わせます。

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一点一点作りながら微妙な調整をします。

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形を整え固定して、糊が確り付くタイミングを計ります。

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全ての工程は手作りなので、同じ型紙から起こしても

同じものはありません。一点一点作りながら調整して

商品に仕上げて行きます。

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